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「あたご」衝突あす判決 漁船航跡で対立 当直責任者の過失どう判断


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 千葉県房総半島沖で平成20年、海上自衛隊のイージス艦「あたご」と漁船「清徳丸」が衝突し、漁船の父子2人が死亡した事故で、業務上過失致死罪などに問われた、あたごの当直責任者2人の判決が11日、横浜地裁(秋山敬裁判長)で言い渡される。検察側は2人に禁錮2年を求刑し、弁護側は無罪を主張。判決のポイントとなる清徳丸の航跡について、検察側と弁護側は大きく対立しており、地裁の判断が注目される。

                   ◇

 業務上過失致死罪などに問われているのは、衝突事故発生直前まで当直責任者だった後潟(うしろがた)桂太郎被告(38)と、衝突時の当直責任者だった長岩友久被告(37)=いずれも3等海佐、起訴休職中。

 清徳丸の衛星利用測位システム(GPS)の記録は事故で失われ、公判では事故に至るまでの同船の航跡が大きな争点となった。

 ◆回避義務

 検察側は、事故当時に同じ海域にいた清徳丸の仲間の漁船員の供述に基づき航跡図を作成。この図では両船が衝突する危険が生じており、海上衝突予防法上、接近する他船を右手に見る船に回避義務があるとする「横切り船」の規定で、あたご側に回避義務があることになる。論告で検察側は「自分たちがミスを犯すはずがないという過信が事故を招いた」と非難した。

 弁護側は「清徳丸の急な右転と加速が事故の原因」と主張。右転がなければ、清徳丸はあたごの艦尾から約1100メートル後方を安全に通過していたとする独自の航跡図を提出した。さらに検察側の航跡図について、「(漁船員の)供述をそのまま採用すると、あたごの艦首を清徳丸が通過することになる」と指摘し信用性を疑問視。「あたごが悪いという前提でしか捜査していない」と批判した。

 ◆引き継ぎ

 事故は当直交代直後に発生したため、当直引き継ぎの適切性も争点となった。検察側は、後潟被告が「漁船、停止操業中」と誤った引き継ぎをしたため、長岩被告の判断を遅らせ、2人の過失が重なる「過失の競合」により事故が起きたと主張。弁護側は「当直交代時に全責任が移行するのが船乗りの常識」として後潟被告の責任を否定。事故原因は漁船側にあり、長岩被告にも過失責任はないと訴えている。

 論告によると、20年2月、あたごに乗船していた2被告は不十分な監視や引き継ぎで航行し、清徳丸と衝突。同船の船長、吉清(きちせい)治夫さん=当時(58)=と長男、哲大(てつひろ)さん=同(23)=を死亡させたとしている。

 事故の原因を解明し、再発防止のための勧告を行う海難審判で、横浜地方海難審判所は21年1月、「衝突の主因はあたご側にあった」と裁決。長岩被告の過失を認めたが、後潟被告については否定している。海自艦艇の事故をめぐる刑事裁判は、30人が死亡した昭和63年の潜水艦「なだしお」事故以来、2例目。


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110510-00000125-san-soci
※この記事の著作権は配信元に帰属します。




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  1. 2011/05/10(火) 11:21:00|
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